個人契約家庭教師 関西・西日本版
家庭教師の個人契約ご近所先生は、近所の先生を地図検索を利用して簡単に探すことができます。 近所の先生だから、交通費も抑えられ費用的に、どこよりもお得に家庭教師を始めることができます。 操作にご不安な方は、こちらで詳しい操作方法をご確認ください。
低料金を実現する理由
個人契約のご近所先生がご家庭からいただくのは初回紹介料のみ。その後の月謝のお支払は直接家庭教師アルバイトにお渡しいただくため、一般の業者の場合に必要になる諸経費(入会金・会費・教材費)や中間マージンは一切必要なくなります。また個人契約のご近所先生では、近所でアルバイトができる先生を探して申し込めるため、その分、交通費もどこよりも抑えられます。
家庭教師アルバイトをしてくれる方も大募集
個人契約のご近所先生では、個人契約で家庭教師アルバイトを始めたいと考えている大学生、院生、大卒社会人の方を大募集しています。個人契約なので、アルバイト時給は高く設定することが可能で、高時給で仕事を始めることができます。しかしながら、個人契約なので途中でカンタンに辞めるなど無責任なことは控えなければなりません。既に海外留学に行くなどの予定があるのであれば、家庭教師センターを通して生徒さんを紹介してもらう方がいいです。このような予定あって、個人契約で家庭教師を引き受ける場合は、採用される前に必ずその旨伝えてください。そうしておかないと、辞めるタイミングでトラブルへと発展します。言った言わないという話にもなるので、できれば個人契約家庭教師契約書を作成して、書くべき事は書いて、それを使って保護者の方に説明した上で個人契約家庭教師を始めてください。個人契約では、やはり信用が第一です。学校修了まで(中学生であれば、中学卒業まで)は、生徒の面倒をみる覚悟で、個人契約家庭教師をスタートしてください。
個人契約で家庭教師をお探しの方へ
個人契約の間に家庭教師派遣センターが入っていないので、安く家庭教師からの授業を受けることができます。また、個人契約のご近所先生では上記の通り、アルバイトでもプロ意識の高い先生から多数登録してもらっています。そのため、他の個人契約家庭教師紹介サイトよりも、比較的安心できると評判を頂いております。しかしながら、個人契約となりますので、最終判断は保護者の方が行なってください。アルバイト面接をする際には、履歴書・学生証(学生であれば)は準備いただきましょう。また、個人契約なので契約書もしっかりと作成して、お互いに後から言った言わないの水掛け論にならないように準備を進めてください。
個人契約家庭教師のメリットデメリット
家庭教師をお探しの方が全員安心して家庭教師サービスを受けられるように、メリットデメリットについてお伝えします。個人契約家庭教師の場合、一番不安なのは、やはりその人がどんな人であるかを保証してくれる人がいないと言うことです。この点を気にされる方は結構多く、そういう方は家庭教師センターに紹介してもらうか、知り合いのツテで紹介してもらうことが多いと思います。
しかし、この点は、親御様の心構え次第です。家庭教師アルバイトの方に来てもらう時には、必ず待遇や曜日などをまず確認しましょう。ここをうやむやにしておくとアルバイト時給をつり上げてくる先生もいますので、しっかりと書面に残しましょう。また、面接時も必ず学生証を提示してもらったり履歴書を書いてもらったりしてできるだけ素性を明らかにしてもらうようにしましょう。学生のアルバイト家庭教師であるなら、その方の親御様にお電話して確認するのもいいと思います。
一番大きなメリットはやはり、家庭教師アルバイトの採用コストを下げられることです。個人契約家庭教師にとって、これ以上のメリットはありません。家庭教師センターを通したら、教務管理もやってくれるところも多いですが、それは個人契約ではあまり期待できないかも知れません。全ては、来てくれた家庭教師アルバイトの方によります。安く済ませたいと思っても、できるだけはじめにお金と時間をかけて、家庭教師アルバイトさんとコミュニケーションを取ると良いと思います。それで、その後どれだけ良いサービスを受けられるかが決まってきます。
上の図を見ると、月謝、諸経費の部分で、個人契約ではコストを削減することが可能です。月謝の部分は単純に時間単価が下がることによるコストダウンです。個人契約の場合、業者の中間マージンが発生しないため、時間単価を下げることができます。個人契約の場合と家庭教師センターを通す場合では、時間単価は600円~2,000円くらいは変わってきます。
諸経費というのは、家庭教師センターによってバラバラです。個人契約の場合、交通費以外の費用は月謝以外にはかからないことが多いです(個人契約でもベテランの先生の場合、成果報酬で月謝以外の費用を受け取っている方もいるようです)。諸経費は、入会金、教師選抜費用、受験対策という名目で請求されることが多く、このような名目の費用は個人契約家庭教師ではほとんどお支払いすることはないでしょう。でも、念のために、個人契約で先生と契約する前にきちんと確認をして、個人契約の契約書を交わすことをオススメします。また、一般的に個人契約の方が、先生に高い時給で給料を支払うこともでき、よい先生を見つけやすい環境です。これらのメリットを是非個人契約家庭教師のご近所先生で感じ取ってみてください。
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