基本情報

教師ID | 9011 |
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登録日(更新日) | 2011-06-25 ( 2018-10-12 ) |
住所 | 東京都荒川区荒川 |
性別 | 男性 |
年齢 | 39 歳 |
大学 | 早稲田大学 第一文学部 総合人文学科 |
登録時の学年 | 卒業 |
文理 | 文系 |
中学受験経験 | 有 |
出身中学 | 私立城西大学附属城西中学 |
出身高校 | 私立城西大学附属城西高校 |
指導経験
家庭教師経験 | 4年以上(4人以上) |
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塾講師経験 | 2年 |
交通手段
交通手段 | 自転車 |
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最寄り駅 | 町屋 |
最寄りのバス停 | - |
指導への対応
指導可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
指導可能な学年 | 小学 | 中学 | 高1 | 高2 | 高3 | 英会話 | |||
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文型 | 理系 | 文型 | 理系 | 文型 | 理系 | ||||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
人物
自己PR | 趣味は水泳で、学生時代は部活と学業の両立ができるよう努力してきました。 特技は自分の知識を他人に分かりやすく伝えられるということで、指導においても生徒さんの立場に立って、分からない部分を明確にしていく授業を基本としています。 相談事にのることも得意で、常に誠実で責任感のある対応をモットーとしています。生徒さん自身の自主的な考え方と発想を大切にしながらも、 必要な場面では生徒さんとご家庭を導くリーダーシップも発揮できますので、受験に悩むご家庭の相談相手としてもお役に立てると自負しております。 |
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ご自身のこれまでの勉強について | 中学受験と大学受験の経験があります。 また、私立の中高一貫校に通っていたので、内部進学で重要になる中間、期末テストでの成績の上げ方も熟知しております。 得意科目は文系科目で、以下は科目別のポイントと指導方針です。 英語 授業では文法事項と長文読解をメインに扱う。 基礎的な文法事項に理解不足がないかを確認し、長文を読むために必要な知識を身につける。 同時に、長文を一行一行精読していく練習を通して、長文を読んでいく上で必須となる長文への慣れも獲得する。 宿題では単語、熟語の暗記をやってもらい、新出単語が定着しているかどうか授業で確認テストも行う。 学校の授業で扱っている内容がテストにでる場合には、学校で使用している教科書のフォローを第一にして、内容の十分な理解、問題にされやすい部分を授業で扱う。 国語 文中の筆者の主張をつかみやすくするために、文章を細かくテーマごとにわけて読めるように指導を進めていく。 選択式の問題では、それぞれの選択肢のどこが本文と違っているのか、どこが合致しているのかを明確にして、選択肢を吟味する技術を学習する。 記述式の問題は、問題と関連している部分を本文中から拾ってくる技術と、拾ってきたものを正しい日本語の文章にまとめる力が要求されるため、まずは設問で尋ねられている内容と本文を正しく把握する力を身につける。 その後、答えにすべき内容を指定字数内で自然な日本語として完成させるテクニックを学習する。 社会 確実に暗記しなくてはならない部分を授業中に指示し、宿題として暗記の作業をやってもらう。 地理、歴史、公民のどの分野においても、それぞれの関連する事柄をセットにして把握できるように授業を進める。 特に歴史では大きな流れを掴むことが重要になるため、大きな出来事の原因と、その結果どうなったのかということを授業で理解してもらい、暗記だけに頼らない実力を身につける。 |
指導経験・保有資格 | 家庭教師指導経験30人以上 栄光ゼミナール、早稲田アカデミーでの指導経験あり(共に一年程度ずつ) 中学受験指導合格実績 早稲田中学、慶應普通部、早稲田実業中学、浦和明の星中学、渋谷教育学園渋谷中学、白百合学園中学、お茶の水女子大附属中学、海城中学、東邦大附属東邦中学、市川中学、本郷中学、明大明治中学、青山学院中学、都立両国高校附属中学、都立白鴎高校附属中学、普連土中学、大妻中学、共立女子中学、法政大学中学、独協中学、成城学園中学、実践中学、聖学院中学、明治学院中学 高校受験指導合格実績 早稲田実業高校、海城高校、東邦大附属東邦高校、青山学院高等学校、本郷高校、城北高校、明大中野高校 大学受験指導合格実績 早稲田大学文学部、早稲田大学第一文学部、早稲田大学教育学部英文学科、慶応大学薬学部、上智大学法学部、上智大学文学部、明治大学政治経済学部、明治大学法学部 |
コメント | 塾や予備校では講師が同時に多人数の生徒を指導するため、講師が喋っている時間が長く、生徒さんが分からない部分があってもすぐに質問できなかったり、ただ話を聞いているだけという状況になりがちです。 生徒さんが授業中に受身の姿勢になってしまうのです。 また、授業の内容も生徒全員のために最大公約数的なものになってしまうので、特定の生徒さんの考え方や理解度に合わせた教え方は不可能です。 私の授業では塾の授業では不可能な、生徒さんが存分に参加できる生徒さんと教師双方向のキャッチボール型の授業を基本としています。 常に生徒さんにこちらから問いを投げかけて、生徒さんが手や頭を動かすきっかけを作ります。 こうすることによって生徒さんは受身の姿勢になることなく、能動的に授業に参加することができます。 わからない部分があれば、以前の範囲に立ち返ったり、生徒さん一人一人の考え方のクセに合わせた解説をすることが可能です。 塾の授業では経験できない、生徒さん一人一人のために作られた授業をご用意します。 |