基本情報

教師ID | 40044 |
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登録日(更新日) | 2023-11-03 ( 2023-11-03 ) |
住所 | 神奈川県平塚市大神 |
性別 | 女性 |
年齢 | 68 歳 |
大学 | 青山学院大学 文学部 英米文学科 |
登録時の学年 | 卒業 |
文理 | 文系 |
中学受験経験 | 有 |
出身中学 | 女子学院 |
出身高校 | 女子学院 |
指導経験
家庭教師経験 | 4年以上(4人以上) |
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塾講師経験 | 4年以上 |
交通手段
交通手段 | 自動車, 自転車 |
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最寄り駅 | 平塚 |
最寄りのバス停 | 農協神田支所前 |
指導への対応
指導可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
指導可能な学年 | 小学 | 中学 | 高1 | 高2 | 高3 | 英会話 | |||
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文型 | 理系 | 文型 | 理系 | 文型 | 理系 | ||||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
人物
自己PR | 本業は編集ライターとしてコンテンツ制作に従事していましたが、サイドワークとして塾講師・家庭教師を続けてきました。 家庭教師は学生時代に頼まれて始めたのが最初で、それからは次々と後輩や友達を紹介され、30年以上続けてきました。 指導方針は一人ひとりに合わせた指導を心がけ、それぞれの生徒さんが抱える課題を明確にし、具体的なアプローチを提供するようにしています。 理解できるまで丁寧に指導し、分からない箇所はきめ細かく補足し、さらにポジティブなフィードバックをすることで、自信を持って学習に取り組めるようにしています。 その結果、多くの生徒さんの学力を向上させ、志望校へ進学することをお手伝いしてきました。 |
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ご自身のこれまでの勉強について | 私の経験から言えることは、勉強には基礎が重要だということです。当たり前のことですが、私自身が学生のときは焦りが先にたち分かりませんでした。 それが家庭教師で生徒さんを指導しているうちに、勉強が遅れてしまったときだからこそ、基礎に戻り、意味を考え、なぜなのかを考えることが大切なことに気づきました。 分からないことを何度練習しても、それが能力に変わるわけではありません。意味や理由を考えることで、理解し自分自身のものにすることができます。理解できたことをひとつずつ増やしていくことが大きな力になるのです。理解できたときの生徒さんの表情は本当に楽しそうで、やる気にもつながり、加速度的な学力の向上につながることもありました。 たとえば不登校により1年間学校を休んでしまった生徒さんを指導したときは、中学1年生の勉強をすることを保護者に許可をいただきました。ひとつずつ理解してくると、学校での勉強も分かることが増え、徐々に学校に復帰でき、勉強も追いつくことができるようになりました。最終的に志望の都立高校に合格することができました。 そんな風にそれぞれの生徒さんに合わせて少しづつ理解を増やしていくことを大切に指導していくようにしています。 |
指導経験・保有資格 | ■1978年〜1983年 家庭教師 湘南⽩百合学園生徒を、中学から⾼校卒業まで指導しました。 英語、数学、国語、社会 ■1985〜1986年 中1の1学期で不登校になった⽣徒を中2の5⽉から指導。中1のカリキュラムから学び、2年後には志望の都⽴⾼校に合格 ■1986年〜1995年 補習塾 ⼩学⽣・中学⽣ 英語・数学・国語 (週2回5⼈のクラスを2コマ)。全員志望校高に合格。 ■1995年~2002年 家庭教師 ・小学4年~6年 1名 ・中学1年~3年 3名 ・高校1年~3年 2名 ■2003年~2012年 本業に注力するため中断 ■2013年〜2014年 家庭教師のトライ(プロ教師) ・中1で落ちこぼれてしまった⽣徒を中2から担当し、 1年で英語・数学で平均点以上を取れるようなりました。 ・⾼2で世界史⾚点をった⽟川学園の⽣徒を指導し2ヶ⽉で平均点以上が取れるようになりました。その後、⾼校卒業まで、英語を指導しました。 ■2015年~2022年 本業に注力するため中断 ■2022年~2023年 ・中学3年生 英語 |
コメント | これまで多くの生徒さんの学力向上に貢献してきました。今後も、生徒さん一人ひとりに合わせた指導を提供し、それぞれの生徒さんが自信を持って学習できるようサポートしていきます。 また、生徒さんと保護者との信頼関係を築くことも大切だと考えています。そのため、質問や相談には真摯に向き合い、適切なアドバイスを提供するよう心がけています。 私にとっても、生徒さんたちが成長するのをお手伝いできることは、さまざまな気づきがあり、大変ためになり、とても嬉しいことです。生徒さんが自信をつけ、自ら勉強できるようになることで、私も元気をもらえます。生徒さんと一緒に、ゆっくりじっくり少しずつ前に進んでいければと思っています。 |