基本情報

教師ID | 34212 |
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登録日(更新日) | 2019-04-06 ( 2019-04-06 ) |
住所 | 大阪府大阪市西成区橘 |
性別 | 男性 |
年齢 | 32 歳 |
大学 | 大阪市立大学 理学部 物理学科 |
登録時の学年 | 卒業 |
文理 | 理系 |
中学受験経験 | 無 |
出身中学 | 城陽中学校 |
出身高校 | 南陽高等学校 |
指導経験
家庭教師経験 | 1年(2人) |
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塾講師経験 | 未経験 |
交通手段
交通手段 | 自転車 |
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最寄り駅 | - |
最寄りのバス停 | - |
指導への対応
指導可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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指導可能な学年 | 小学 | 中学 | 高1 | 高2 | 高3 | 英会話 | |||
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文型 | 理系 | 文型 | 理系 | 文型 | 理系 | ||||
人物
自己PR | こんにちは!はじめまして。板倉優也と申します。中学、高校時代はサッカーと勉学に励む、文武両道がモットーの少年でした。大学受験では、あと一歩のところで京都大学に及ばず、”俺の人生ここまでか”と、絶望に駆られながらもなんとか後期試験で大阪市立大学に合格し、そこで4年間を過ごしました。その後、観光案内の仕事や、海外での生活を経験して今に至ります。数えきれないほどたくさんの人と接してきたので、コミュニケーションには自信があります! 各ご家庭、お子様1人1人によって、こうなりたい!っていう目標は全く違うと思います。まずはしっかりとお話をさせて頂いて、どのように勉強していくか一緒に決めていきたいと思っています。正直、勉強は嫌だっていうお子さんが多いですよね。僕もそうでした。でも、勉強そのものを強要する訳ではなくて、”できないことができるようになる経験”そのものこそが、自信につながるし、これからの自分の大きな武器になるので、そういう目線で、勉強の大切さを伝えながら、ちょっとでも勉強に対して自信が持てるように成長して欲しいと考えています。勉強だけではなくて、お子様が興味を持ってくれそうな色んなお話をしながら、常にモチベーションを刺激して、勉強が楽しくなるように努力していきます。高校、大学、社会人、と人生は本当に楽しいことばかりです。夢を膨らませてあげられるような存在になれるように、頑張ります! |
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ご自身のこれまでの勉強について | 中学校に入ってすぐの1学期は、オール3に及ばないくらいの成績だったんですが、負けず嫌いな性格が発動して、二学期から勉強を頑張るようになりました。完璧主義な僕は1から10まで全部やろうと、親に何を言われても、自分流を貫いていました。ただ、なかなか結果が出ない期間が続き、苦しんでいました。そんなとき、お兄ちゃんに勉強のやり方を教えてもらってから、一気に成績があがるようになったんです。勉強は、ほんのちょっとのコツと要領です。僕は最も大切な勉強のコツを、”理解の道筋”と呼んでいます。これさえ掴めれば、勉強する時間を減らしても、結果が出るようになります。僕はこれを掴む為に少し努力しました。始めは、学校の先生の話をほとんど全てメモするようにしたんです。そして家に帰って、お兄ちゃんに聞きながら、大切なところを抜き出すんです。すると、そこが理解の道筋に必要な部分だと分かります。すると、どんどん頭が良くなって、ここが大切なポイントかと、メモしなくても、分かるようになっていくんです。これが、僕の勉強でした。これを掴めてから、中学、高校時代は美術と技術以外はほぼオール5、でした!手先だけはどうやら器用ではないようです。絵を描く道筋だけは最後まで掴めなかったんですよね。(笑) 話が逸れましたが、とにかく勉強はコツなので、この理解の道筋をはじめはしっかりサポートしながら、掴ませてあげたいと思います。 |
指導経験・保有資格 | 人に教えた最初の記憶は中学校3年の時でした。前期日程で私学の特待と、公立の専門学科の合格が決まったので、一般入試を控えてた友達数人の為に、朝早く学校に来て、黒板とチョークを使って勉強していたんです。早朝、学校の門が開くのと同時に先生のビックリする顔を見ながら学校に入ったのが楽しくてしょうがなかったです。それがきっかけで人に教えるのが好きになったんで、大学時代は、京進という塾で講師をしていました。あと家庭教師で2人ほど過去に教えた経験があります。資格という資格はないですが、TOEIC は820点、あと京都検定というものの3級を持っています。京都で観光案内のガイドをしていた事がありますので、人に分かり易く説明するのはとても大好きな性格みたいです。色んな方とお話ししてきたんで、できるだけその方に合わせたお話の仕方で接することができるように意識しています。 |
コメント | ここまで、長い長い文章を読んでくださって、ありがとうございました。ここまで読んでくださった方は、本気でお子様の事を応援してあげたい気持ちを持ってらっしゃる方だと思います。その気持ちに全力で応えられるように、僕も頑張ります。 どうぞよろしくお願いします。 |