基本情報

教師ID | 22768 |
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登録日(更新日) | 2015-09-02 ( 2021-04-04 ) |
住所 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷 |
性別 | 男性 |
年齢 | 33 歳 |
大学 | 慶應大学大学院 スポーツマネジメント研究科 スポーツマネジメント学科 |
登録時の学年 | 1年 |
文理 | 文系 |
中学受験経験 | 無 |
出身中学 | - |
出身高校 | 宮城県仙台第一高等学校 |
指導経験
家庭教師経験 | 未経験(未経験) |
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塾講師経験 | 未経験 |
交通手段
交通手段 | 自転車 |
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最寄り駅 | 千駄ヶ谷駅 |
最寄りのバス停 | - |
指導への対応
指導可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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○ | ○ | ○ |
指導可能な学年 | 小学 | 中学 | 高1 | 高2 | 高3 | 英会話 | |||
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文型 | 理系 | 文型 | 理系 | 文型 | 理系 | ||||
○ | ○ | ○ |
人物
自己PR | 私は向上心が強い人間で、常に挑戦してきました。 大学進学と同時に上京し、大学3年目には大学を1年間休学してロンドンへワーキングホリデーに行きました。留学前は500点にも満たないTOEICの点数が帰国後800点にまで上がるという成果を出すことができました。しかし、それ以上に異文化を知ることができたことが私の大きな財産となっています。 ロンドンをはじめ、ヨーロッパの国々では文化的な交流が盛んで、GDPで劣る日本よりも豊かに暮らしているように感じました。特にスポーツは人々の生活に密接に関係しており、多国籍な人々が集まるロンドンでは重要なコミュニケーションツールでした。そのような経験から、私は経営学部から異なる学問分野であるスポーツマネジメントを学びたいと考え、大学院へ進学し、現在「地域とスポーツ」というテーマでの研究を考えております。 以上述べてきたように、私は英語もままならない中での海外生活や異分野への大学院受験を経験するなど、大きな向上心を持ち、常に挑戦する気持ちを忘れない人間です。 |
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ご自身のこれまでの勉強について | 私の得意な科目は、英語、国語(現代文、古文)、社会(中学全般、高校は政治経済)です。 私は高校受験、大学受験、大学院受験を経験しており、全てが推薦入試ではありません。 英語は常に偏差値60以上をキープしてきました。大学では留学経験もあり、大学院入試の英語試験も突破できるレベルにあると考えます。 国語も私の得意な科目の一つです。現代文は接続詞に着目して解くことで回答が容易になります。センター試験やその他模試では8割程度、偏差値にして60以上ありました。 社会は中学生のときに日本史が得意でした。模試では90 点代、偏差値67でした(宮城県)。政治経済は大学受験時に勉強し、模試の偏差値も60程度でした。 |
指導経験・保有資格 | TOEIC800 |
コメント | 私は元々勉強が得意な、いわゆる優等生のようなタイプではありませんでした。 友達とサッカーをするのが大好きで、どちらかというと勉強以外に重きを置くタイプの人間でした。それゆえに受験では苦労したこともありました。前述の通り、私は向上心があり、もしかしたらプライドが高いのかもしれませんが、優等生と言われる人々に負けないように勉強してきたつもりです。 私は勉強ができない子の気持ちがすごくわかります。実際、私も海外で英語ができないという経験をしました。しかし、私は世の中に本当に「勉強ができない人間」など存在しないと思います。やらなかったり、勉強に価値を置かない、他の生徒との比較など、様々な要因が勉強への意欲を阻害しているのだと感じます。「勉強ができない」ことを大事のように言う教師がいますが、それは間違っています。勉強なんてやれば誰でもできて、テストで点数が取れないのは指導者の責任です。 そのような思いから、授業時間をオーバーしてもかまわないので、熱心に生徒さんに向き合いたいと考えています。また、効率的で、勉強を作業化できるように動機づけいくような指導をしたいと思います。 |