基本情報

教師ID | 22494 |
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登録日(更新日) | 2015-08-03 ( 2015-08-03 ) |
住所 | 大分県別府市扇山 |
性別 | 男性 |
年齢 | 37 歳 |
大学 | 広島大学大学院 教育学研究科 - |
登録時の学年 | 卒業 |
文理 | 文系 |
中学受験経験 | 有 |
出身中学 | - |
出身高校 | 大分県立大分豊府高等学校 |
指導経験
家庭教師経験 | 4年以上(3人) |
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塾講師経験 | 1年 |
交通手段
交通手段 | 自動車 |
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最寄り駅 | 別府駅 |
最寄りのバス停 | 扇山公民館前 |
指導への対応
指導可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
指導可能な学年 | 小学 | 中学 | 高1 | 高2 | 高3 | 英会話 | |||
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文型 | 理系 | 文型 | 理系 | 文型 | 理系 | ||||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
人物
自己PR | 趣味は、野球の観戦、指導。最近は、水泳や釣りも始めました。 将来は、大学の教員を目指しています。博士課程後期に進学予定で、現在その準備段階の研究をしています。 大分県内のある地域スポーツクラブに携わり、様々なつながりができ、視野が広がるのが楽しいです。 人柄は、「人のいいところを探すのが上手だよね」とよく人に言われます。それ故か、誰とでも分け隔てなく付き合うことができ、友達の幅も広いかなと思います。また、常にポジティブに物事を考えようとしています。 |
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ご自身のこれまでの勉強について | 英・国・社が得意で、理・数が苦手という、典型的な文系です。高校入試は一般で入りましたが、大学受験は、AO入試を利用し、小論文、面接、プレゼンテーションが課されました。 自身の経験から、受験で大切なのは、主体性だと思います。受験だから勉強しないといけない、ではなく、自分はこうしたいから勉強するぞ、という気持ちが一案大切なのではないかと思います。 |
指導経験・保有資格 | 家庭教師経験は2人あります。1人目は、学生時代に4年間(小5~中2)で、主に数学・理科を担当。はじめの2年は中学受験対策、中学からは定期テスト対策をしました。2人目は、大分で中3受験生、英語を担当。雄城台高校合格。どちらも女子生徒さんです。 次に塾講師経験。学生時代に尾道で、中3・中2・小5の国語・社会を担当。中3は、尾道北高(偏差値64)や広大附属福山(偏差値74)に合格。 また、代々木ゼミナールで大学受験の小論文対策講座の添削員も3年間やっていました。1000人以上の添削経験あり。 最後に中学校の先生の経験。公立中学の先生を2年間していました。担任も経験。 <保有資格> 中学校教諭専修免許状(社会) 高等学校専修免許状(地理歴史・公民) |
コメント | 家庭教師として生徒さんを指導する上で大切だと思うことは、2つあります。「生徒さんとどう信頼関係を築いていくか」「生徒さんの勉強へのやる気を出す、成績を上げるためにはどうすればいいか」の2つです。 まず、生徒さんとどう信頼関係を築いていくか、について。第一に、しっかり結果を出させる。勉強させる以上、結果が出ないと信頼関係はできないと思います。これは大前提。第二に、生徒さんがグチをこぼせる存在になること。家庭教師は、保護者や学校の教師とは違って、たまに会う大人です。そのたまに会うときに、毎日顔を会わせる大人には言えないことを聞いてあげることが役目だと思います。そのような関係が作ることができれば、家庭教師らしい生徒との信頼関係が作れるのではないでしょうか。 次に、生徒さんの勉強へのやる気を出す、成績を上げるためにはどうすればいいか、について。第一に、具体的な目標を定め(定期テストで〇〇点以上など)目標を達成するためにはどうすればよいのかの道筋を示す。これだけ勉強すればこのくらい成績が上がるということを目に見える形で示すことが大切。これを生徒が納得すれば、勉強に積極的になり、結果も出て、また勉強をするという好循環ができ、それに乗っけてあげるのが家庭教師の役目だと思います。 また、家庭教師は週に数時間しか直接指導することができません。ですので、指導自体はもちろんのこと、一人の時の勉強(宿題)を工夫して出し、指導と宿題をうまく組み合わせることが大切です。 |