基本情報
教師ID | 13143 |
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登録日(更新日) | 2012-09-23 ( 2016-07-02 ) |
住所 | 京都府京都市上京区堀出シ町 |
性別 | 男性 |
年齢 | 31 歳 |
大学 | 京都府立医科大学 医学部 医学科 |
登録時の学年 | 1年 |
文理 | 理系 |
中学受験経験 | 有 |
出身中学 | - |
出身高校 | - |
指導経験
家庭教師経験 | 未経験(未経験) |
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塾講師経験 | 未経験 |
交通手段
交通手段 | 自転車 |
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最寄り駅 | - |
最寄りのバス停 | - |
指導への対応
指導可能曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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○ | ○ | ○ |
指導可能な学年 | 小学 | 中学 | 高1 | 高2 | 高3 | 英会話 | |||
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文型 | 理系 | 文型 | 理系 | 文型 | 理系 | ||||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
人物
自己PR | - |
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ご自身のこれまでの勉強について | - |
指導経験・保有資格 | - |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】中学受験をした時は、勉強は、基本的には耐えて耐えて耐えた者が修得出来て、試験に合格していくものだと思っていた節がありました。しかし我慢するだけの勉強では高校・大学受験といった範囲の広い試験は突破困難だと気付きました。教えてもらった内容のもう一歩先に自分で踏み込んでみて、想像を膨らませてみること(例えば世界史なら、冷戦の時代アメリカは社会主義の排除に躍起になっていたがどうしてそこまで嫌っていたんだろうか、もっと仲良くできなかったのか、とか、数学なら、先生はいつもこの問題に対してはこの解法を用いてるがそれはどうしてなんだろう、別に他の解法でも出来そうなんだけどどうしてそれじゃ駄目なんだろう、といったようなぐあい)が非常に重要だったのです。そして自分で考えていくには、考える材料、つまり「盤石な基礎」を修得することがとても大事である事にも気付きました。【今まで指導経験】2012年の夏季休業中地元大阪の個別指導塾で3週間程指導をしました。【指導した生徒の合格実績】なし【生徒を指導する上で心がけていること】生徒さん個人との関係では、出来るだけ本人 |